アクアリエッタ AQY-300EX 新発売!

2025年2月26日

株式会社CNB医薬研究所から発売されている「Aqua Rietta」シリーズの人気機種「AQY-300」が第2世代になり、満を持して新登場いたしました!
ただ今開催中の「健康博覧会」にて発表となります。

※画像は去年の様子です。

AQY-300といえば、水素発生量300cc / 酸素150ccの理想的な家庭用の水素吸入器として人気を博し、さらには「アクアリエッタ」のブランドイメージとメーカー「CNB医薬研究所」との知名度まで上げた、まさにメーカーの代表機種ともいえます。
水素発生量300ccはいわば「水素吸入器の激戦区」ともいえるほど数多くのメーカーがこぞって発売しています。売れ筋ですね。車でいうところのCセグメントのコンパクトカーと同じですね。

当然、どのメーカーも力を注いでいるわけだと思いますが、中でもAQY-300はクラスの中でも圧倒的な「小型」「軽量」そして「静音」が群を抜いてます。

それが実現できるのも、自社で開発研究から組み立てまで一貫して管理して行っている、れっきとしたMADE IN JAPANだからこそともいえます。
余談ですが、1回のランニングで300ccのまま12時間タイマー設定が出来るのも自身の現れかと思います。
そんなアクアリエッタ AQY-300が新発売となると、話題にならざるおえません

以前のAQY-300からどう変化を遂げたのか―。

とても気になるところだと思います。随時発表してまいりたいと思いますので、楽しみにしていただければ幸いです。

第2世代と(勝手に言いました)が、実はAQY-300はリリースから私の知る範囲でマイナーチェンジを3回繰り返しております
わがままな弊社、水素はうすがあれこれと口をはまさせていただき、メーカー様も柔軟にご対応いただけるので最終型はなぜ新型を出すのか…?と思ったほど出来がよくなっていました。
もちろん、メーカー様の努力と自社の改良で、内部構造に至ってもとても良い構成で整ってました。

私も実際にリリース前、東京本社にお邪魔させていただき、AQY-300EXを取材してまいりました。
確実に第一世代のAQY-300の良さは引き継がれております。内心安心したのと、さらに期待も込めております。

そして、さらにその前から実はまたまたあれこれと口をはまさせていただきまして(笑)
また見事に採用していただき、取材時にも口をはさみ、リリース前にも関わらず意見が良かったのが採用していただきまして(ありがたいです)

個人的にもこれは!!!という内容に仕上がっております。

今回の目玉

目玉ポイントはたくさんあるのですが、、
今回のAQY-300EXの私的推しポイントをお伝えさせていただきます。

・本体が白
・イルミネーションの色変更が可能

見た目の話ですが…
購入するときって、結構大事だと思うんです。
そしてメーカー様にもお伝えし、同意をいただいたのが、「愛着を持っていただきたい」ということです。
当然高額機器なのでむげにはしないと思うんですが、それでも、「部屋になじみ」「気にいる」というのはかなり重要な要素ではないかと思っています。

口を酸っぱく言っていた白ボディも最初に見せていただいた時には既にご採用いただきました。(ありがとうございます)
また「イルミネーション」…!
今回の注目はここです。最近のインテリアは皆さんおしゃれにされていますよね。
なぜ水素吸入器のイルミネーションは「青」や「緑」のド派手な色なのか、今一つしっくり来ていませんでした。
あくまで「確認用ランプ」という事はわかってはいるのですが、AQY-300EXの初期段階の試作写真を見た時、本体からこぼれる光をみて「間接照明」がよぎりまして…
どうにか「電球色」を追加してくれないかと要望したところ、見事「琥珀」カラーの採用を、そして色変更もご対応いただけました。
これでインテリアにもかなり馴染むし、ボタンで消灯も出来るので素晴らしい製品にしていただけました。
さらに、取材中に「白色」が無かったのでリクエストするとすぐさま見せていただけ(さすがエンジニアです)
これがまたしっくりと来たので、見事採用していただけることに!

※まだ白色はテスト時の物です。後日、採用していただいたことを聞いたのでまだ実物は見れていません。

こういった、「インテリアの一部」として、「置物としても見れる」水素吸入器はあまり見たことが無かったのと、せっかく1からCNB社が本腰を入れてデザインしたボディには、余計に他には無い水素吸入器になったと実感しております

以前のAQY-300はボディのみは完全オリジナルではない製品でした。オリジナルボディはかなり費用のかかる事なのでよくある事です。
完全にオリジナルなAQY-300EXはCNB社が満を持してリリースした水素吸入器といって間違いありません。

エンジニアならではの拘りも

中身もしっかりとアップデートされております。
CNB社ならではの心遣い「音声ガイダンス機能」がついたり、排水口の見直しなどの配慮もさることながら、エンジニアである真骨頂「性能面」もしっかりと進化しています

・電解層の交換寿命が4000時間に
・内部のフィルターと合わせるとトリプルフィルターに

性能は同じ「水素300cc」「酸素150cc」仕様ですが、より精製水を使う理由である「純度の高い水」を電気分解することで、水素発生装置「電解層」への負担をさらに軽減し、高寿命と高耐久に貢献しています。
なお、電解層そのものもAQY-300からアップデートされているようです
高耐久というのも、単に寿命が長いというわけではなく、内部フィルターは「性能維持」にも確実に貢献しているかと思われます。
そもそも、内部フィルターを搭載するAQY-300は貴重でしたが、さらに増やされているので、より安心感が高まっています。

あれこれ言ってもあれなので

本体サイズは大きくなりましたが、相変わらずの小型であり静音もキープしています。
色々見ていただいた方が良いかと思いますので、詳細は製品サイトに公開しています。

値段は据え置き

本体セット:616,000円(税込)
本体セット+水素ミキサーセット:629,200円(税込)
となっております。

健康博覧会に行かれる方

実物をご覧いただけますので、ぜひCNB医薬研究所ブースに行ってみてください

健康博覧会に行けない方方

実は、水素の情報発信をされている「スイスピ」様が発売前のレビューをされています
個人ブログスタイルで展開されておりますが、かなりの数の水素吸入機を試されているので支持率が高く、個人レビューならではの細かな気づき点など実直なご意見で公開されています。
結構見られている方、多いのではないかと思いますが、ぜひ一度ご覧になってみてください。

※リンクの画像が間違っていますが、正常にリンク先に飛べますので、ご安心ください。

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