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「水素で健康」に抵抗のある方!見て安心する水素の歴史

2020.06.11

【水素は良いと聞くけど、イマイチ何が良いのか分からない・・・!】

【水素が古くからあるって本当・・・?】

 

水素は一時期流行になり話題になったけれども、一体どういったものなのか良くわからないまま流行りが過ぎ去ってしまった方が多いのはないでしょうか。
知人に聞いても詳しく知っている人はいないのに、体の悪には「効果がある」事だけ独り歩きしていて少し信用しにくいのかもしれません。

それはズバリ「水素は良さそうだけど見て見ぬふり」しているからです。

今回は「水素そのものを知る」ことで良い一面を見る第一歩として歴史を紹介したいと思います。

 

水素は250年以上も前に発見されている

地球が生まれた時から水素はあると言われており、長い歴史がある水素が初めて発見されたのは1766年(2020年は水素の発見から254年)、英国のヘンリー・キャベンディッシュが人類で最初に水素を取り出すことに成功しました。水素は最も小さい元素で、地球上では無色・無臭・無害で、空気より軽い気体(ガス)は、激しく燃えるという性質を調べています。水素ガス吸入器も酸素との混合比率を燃えないように構成されていますが、各メーカーや機器により製品の特性が異なります。これらは今後コラムでご紹介してまいります。

やがて水素が実用的な研究対象として見直されるようになったのは、第二次世界大戦後と言われており、宇宙開発の歴史がスタートした時期でもありました。宇宙で最も多く存在する気体である水素が、地球には「水」という安定した形でたっぷりと存在しています。各国の研究者は、水素が宇宙にたっぷりと存在するということを知った時に、地球の未来を考えてこの「水素」の利用へと思い至ったのではないでしょうか。

 

水素を表す単位

水素ガス吸入器や水素水発生器を調べていくと、「ppm」という単位が使われています。これは水素を表す単位、「parts per million(パーツ・パー・ミリオン)」であり、100万分のいくらであるかという割合を示しておます。空気1m3の中にどれほど含めれているかということです。

1ppm = 0.0001% であり 10,000ppm = 1% であります。もっと微量な濃度を表示する場合には、ppb、pptも用いられます。
ppb(part per billion)10億分の1 =μg/L
ppt(part per trillion)1兆分の1

この「ppm」という単位は主に濃度を表すために用いられているので、水素ガス吸入器のスペックなどの参考値として記載されているのです。例えばよく記載されている20,000ppm!みたいな謳い文句は、一見過ごそうに見えますが「2%」ですので、数字マジックを見抜く事も大事だということになります。

このように長い歴史を持ちさまざまな研究者によって解明されている「水素」。水素は元素のなかでも一番小さな原子番号を持ち、地球上にある水素のほとんどは水(H2O)のように化合物として存在しています。水素水や水素ガス吸入が良いと言われている理由はこの地球上で一番小さな水素を直接体に送り込む事で「悪玉活性酸素」と結びつき、「水」となります。そして汗や尿という形で、いらない活性酸素を体外へ運びだしてくれるのです。

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